2021-01-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第2号
昨年なんかは、全く、ほとんど雪が降らず、除雪業者の方々、大分御苦労なさいました。 しかし、今後、そういうような不安定な状況が続いていきますと、雪国では、除雪の担い手の減少であるとか、あるいは一度に大量のどか雪が降った場合、こういう場合の除雪業務に滞りが出てしまうことが想定されると思うんですが、国として、この除雪作業の担い手確保への対応の考えについて国交大臣にお尋ねします。
昨年なんかは、全く、ほとんど雪が降らず、除雪業者の方々、大分御苦労なさいました。 しかし、今後、そういうような不安定な状況が続いていきますと、雪国では、除雪の担い手の減少であるとか、あるいは一度に大量のどか雪が降った場合、こういう場合の除雪業務に滞りが出てしまうことが想定されると思うんですが、国として、この除雪作業の担い手確保への対応の考えについて国交大臣にお尋ねします。
今般のコロナウイルスの感染対策ということで、産地の皆さんには大分御苦労をかけているということは、私も十分理解しているところであります。特に、やはり生産農家の皆さん方が大事でありますし、また、あわせて、調教師の皆さん等々の関係者の皆さんであろうと思います。
最初に、アイヌ新法と言って先住民族の本体に切り込んだ法律としては初めてでございますので、そういった意味ではこの法律をつくるために大分御苦労もあったと伺ってございますが、この新法ができるという意味については、私は大変評価をさせていただいてございます。 評価をさせていただくのでありますけれども、国連の二〇〇七年に採択をされております先住民族の権利に関する国際連合宣言というのがございます。
そして、一月には、自民党の職員に大分御苦労をおかけしたのですが、私の手元資料といたしまして、全部の公約について、丸、三角、バツ、つまり、既に実現されたもの、今途上であるもの、そしてまだ着手されていないもの、これを分類した表もつくらせていただきました。 本日は、主に、この二冊の公約に書かれた政策と安倍内閣のお取り組みの整合性、それから進捗状況についてお伺いをしてまいります。
野村委員長も釧路から上川、大分御苦労されたようであります。私と徳永議員もいわゆる北網地域、十勝地域、関係者の話もよく伺ってまいりましたし、全道の酪農関係者が東京に要請に参られた際にも膝を突き合わせてお話を伺いました。このままでは息子がやめると言っている、この集落から離農が出そうだ、本当に切実な話でありました。
○新藤国務大臣 前政権で大分御苦労されたんじゃないか、このように思いますね。 我々は、今回の国家戦略特区は、総理主導のもとで強力な推進体制をつくる、そして、それは迅速に、そして集中的に行っていこう、こういうことをいろいろ工夫させていただいているわけであります。 その役を担うのは特区諮問会議です。
もう完全に年金制度、今、大分御苦労されていらっしゃいますけれども、年金制度も、当初の理念というのは、自分たちで払っている保険料が、今は賦課方式でありますけれども、その当時は、最初のスタートそのものは積立方式で、積み立てていったものが自然と自分の老後を支える糧になるというところの期待から、皆さんはこの年金制度に加入をして保険料を払ってきたということだったんですね。
民主党さんも大分御苦労をされておるようでございまして、二〇〇五年のマニフェストでは、年金目的消費税というのを新設するということをマニフェストでおっしゃっていると。そして、二〇〇四年版では、これ私は大変勇気のあることだと思っております、三%消費税をこのために引き上げるということで選挙を戦われたと。
今回というか指針の中では、その重要性はそのとおりだと、でも短時間法なのでその中に取り込む、したがって、八時間パートは対象にならないんだけど、限りなく近い人をふさわしい処遇にしようということで、大分御苦労されてさっきの米印の項目が入ってきたんだろうと私は推測をしておりますけれども、いずれにしろ、ここで八時間パート、ここはフルタイムパートが一番優先的にやろうと言っていた問題はまだ宙に浮いたままなわけです
今回、公立病院をいろいろお願いをしていく中で、厚労省も大分御苦労されたと聞いております。ところが、これをつくりたいということを、地域の住民の方々に理解を求める活動をされていると。そうすると、これはなかなか賛成も、いいですよ、それは賛成するという、なかなか難しいんですね、大変な実は偏見があるわけでございますから。
ですから、今回の教育訓練給付の歴史は、一九九七年から徐々に正社員が減ってくる過程、これは、一九九〇年代の景気の後退期と、あと団塊の世代が非常に多かった時代に、相当努力、そのときのミスマッチを解消するために、ここにいらっしゃる坂口元厚生労働大臣が大分御苦労をされたとは思うんですけれども、そのリセッションのときの政策なんですよ。
○日森委員 大分御苦労されると思うんですが、ぜひしっかりとお願いをしたいと思います。 それから、資料でいいますと、産学官研究会というのが試算を出して、今回のフィリピンのEPA協定を結ぶと日本のGDPが〇・〇三%押し上げられるという結果が出ているようなんです。
それが、きのうも大分御苦労されたようですけれども。また数字が違ってきているということなんですが、もう少し丁寧にしたいと思います。 今のお話を伺って、民間に移管するところができたから解散したというようなお話に聞こえるんですけれども、違うんじゃないか。いろいろな問題があったので、解散という事態になったんじゃないかというふうに思うんです。
○小川勝也君 文部科学大臣もお見えでございますけれども、小学校を中心に現場の先生方も大分御苦労されているんではないかと思いますけれども、どういった報告を聞いておられるでしょうか。
○木村副大臣 先生はアメリカにおいでて大分御苦労されたような話も、私、承っておるわけでございますけれども、先生がおっしゃるような面もあるかもしれません。しかし、今のアメリカの方向性というのは、だんだんだんだん強力なメーカーがあらわれてきて、そこが価格の主導権を握りつつあるわけであります。
○千葉景子君 つい先日までなかなか資料もきちっと出てこなかった、そういう中で大臣も大分御苦労がおありなんじゃないかというふうに推測をされます。そういう意味で、今回も節約すべき目標数値のようなものをぜひ示したかった、何か大臣はそう考えておられたのではないかという見方もありまして、それが今回は数値が出なかったというのは何か理由があるのかなと、そんなうがった見方をするところもあるんですけれども。
事故調査委員会の中の方々についても、その点で大分御苦労なさっているとも漏れ伺っております。今回の事故調査委員会設置法改正に伴い、この警察庁との覚書も当然見直されるべきであると考えております。犯罪捜査が事故原因究明の技術調査の障害とならないことを明確にした新たな覚書の締結を私どもは望んでおります。 以上、御清聴ありがとうございました。
こういう町づくりをということで大分御苦労されたということも聞いておりますが、そういうのはもう本当に静岡県でも一カ所ぐらいであるわけでございます。やはり全体的にそんな考えを持って今後施策を進めていただきたい、こんな願いも込めまして質問をさせていただいたような次第でございますので、よろしくその点はお願いしたいと思います。
バブルの崩壊後にいろいろ公団の方の空き家現象が発生したとか、あるいは今も大分御苦労をいただいているようでありますが、分譲住宅がまだ残っておるとか、こういうことがあるようでありますけれども、その状況について少しく御説明願いたいと思います。
あえて申し上げれば、平成四年度の民保の伸びの数字に比べまして伸び率としては低下をいたしておる、こういう状況でございまして、簡保と同じような経済状況のもとで、民間生保も大分御苦労しておられるなということが感じられる数字だというふうに認識しております。